『へんしんトンネル』あきやまただし
やみつきになっちゃう言葉遊びの本。
この「へんしんトンネル」をくぐると、なぜかいろんなものが変身しちゃうんです。時計がトンネルをくぐると…毛糸に?! トンネルの秘密とは、一体…?!
ーー一つのことばを何度も続けて言っているうちに、別の言葉に変身してしまうことがあります。そんな言葉遊びを楽しむのが、この絵本。読み方にちょっとしたコツがいるけれど、ひとたびツボにはまったら子どもたちはもう夢中。5歳の長男も2歳の次男も「もう1回!もう1回!」と毎日のように連続コール。もう一段階アップして自分で同じ言葉遊びが考えられるようになると、より楽しめるのでしょうね。すっかり内容を暗記してしまった長男は、次の段階まであと少しかな? 次男も少しずつ内容を覚えて、復唱しながら聞いています。
あきやまただしさんの絵はとてもコミカルで、眺めているだけで笑顔になります。色づかいも入り組んでいない明るさで、いかにも楽しそう。
読み聞かせは、言葉をある程度お話できるようになった2歳ごろからどうぞ。
▼オススメ度
よん(母)------------------> ★★★
ルンバ(長男/5歳3カ月)-> ★★★
パルタ(次男/2歳2カ月)-> ★★★
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▽ あきやま ただし(作・絵)/金の星社(2002/9)/印刷:廣済堂/製版:光明社/写植:松竹写植/製本:福島製本
▽ かな/32ページ/24.6cm
▽ あきやまただし プロフィール:1964年、東京生まれ。東京芸術大学デザイン科を卒業。『ふしぎなカーニバル』で第14回講談社絵本新人賞を、『はやくねてよ』で1995年に本絵本大賞を受賞。









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